まずさいしょに - 文才のないインポ臭ハゲの日記

朝の8:00。5月というのに気温は30度。

湿気がないのが唯一の救いだが、インポくさハゲの私からすると非常にきつい。

全身の水分がみるみる減っていくのがわかる。

そんな中、激混みの御堂筋線に乗り込まなければならない。

暑いなか更に人混みにツッコミ更に暑くならざるをえない。

そんな激混み電車も何年も乗ってれば慣れるだろう・・・

もうかれこれ何年乗ったのだろうか

5年？

慣れたといえば慣れたのだろうが、おそらくは違うだろう。

ただ単に感覚が麻痺しただけだ。そしてストレス溜まって限界に達している状態が「普通」になっているのだ。

しかし、どんなときも男というものはそ弱音をはいてはならない生き物なのだ。

男は悩みを言ってはならない。
男はつらいところを見せてはいけない。
男は我慢しなければならない。

自分達の世代はそういった教育を受けてきた。

しかしとんでもない勘違いをしていたのだ。

ハゲ

体臭

これらに悩むことすらもどこかで逃げていたらしい。

これは悩んで立ち向かわなければならないものだったのだ。

今日から自分が立ち向かって変わるために日記を書いていこう。